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過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員になるため、シリアへの渡航準備をしたなどとして、警視庁公安部は3日、私戦予備容疑で、当時北海道大生だった男性(31)とイスラム法学者の中田考・元同志社大教授(58)ら5人を書類送検した。
出典:時事ドットコムニュース
記事によると
- 「イスラム国」(IS)の戦闘員になるため、シリアへの渡航準備をしたなどとして、当時北海道大生だった男性(31)とイスラム法学者の中田考・元同志社大教授(58)ら5人を書類送検。
- 他に書類送検されたのは、同様に戦闘に参加しようとした千葉県在住の20代男性や、支援したジャーナリスト(50)、30代の男性。
- 送検容疑は2014年8月ごろ
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ツイッターでの反応は?
イスラム国が無いから世界各地で起こすテロ要員だな
こんな人達が書類送検だけでいいの?— boss (@1111postpost) July 3, 2019
今の時代、まだイスラム国の戦闘員になろうという、バカ者が日本にいたのか.
— Shoji13Soma007 (@Shoji13S) July 3, 2019
日本も他人事じゃないってことやな
— 弱体化した人 (@RebirthNormal) July 3, 2019
日本人にもこういうバカがいるφ(・ω・`)(学習)
— @きつね⚾夏の高校野球は8/6開幕⚾ (@foxr3) July 3, 2019
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