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４月の池袋暴走事故から浸透した「上級国民」という言葉。

今度は「上級警護」という言葉が話題になっています。

一体どういう事なのでしょうか？

記事によると

6月下旬、飯塚容疑者の自宅マンションに、目白警察署の捜査員と思われる男性3人が入っていった。続けてやってきたのは、シルバーのワンボックスカー。こちらにも2人の捜査員が乗っている。「まさか、ついに逮捕」かと声をかけると、捜査員は、「そんなんじゃないよ」とだけ答えた。

だが、「数日前までは見かけなかったねえ」（近隣住民）というワンボックスは、翌日も翌々日も、マンション前に待機している。なぜ、捜査員を乗せた車が連日、張りついているのか。

「原則として、警察が加害者の警護をすることは、まずありません。ただ、飯塚容疑者は、日本中からバッシングされています。もしかすると、脅迫状が届き、家族が警察に相談して、地元署が様子を見ていた可能性はあります」

異例の “上級” 警護かもしれない、というわけである。

引用元：池袋暴走事故「飯塚幸三容疑者」の自宅は“上級”警護中

飯塚容疑者「上級警護」にネット上での反応は・・・

• 税金を使って警護させているなら、絶対に許されない！
• 国費の無駄遣い
• 何だ!!その特別扱いは!!( ｀Д´)/
• いつまでやってんだよ 殺人だよね
• だったら、さくっと刑務所入れれば良いんだよー
• 本当に許せません！ 母娘2人殺して、旦那さんや被害者の方を散々苦しめておいて、沢山の人に守られながらのうのうと生きているなんて！ 隠れていないで出てきなさい！